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どうやって使えばよいの?初心者のためのカーネステン膣錠の使い方

2020年06月13日
患者を見る医者

カーネステン膣錠はその名前の通り、膣内に入れて使うタイプの治療薬であり、膣カンジダの症状を治すために有効だとされています。膣の奥のほうに症状がある場合はクリームタイプでは治療することができず、直接患部にアプローチできるカーネステン膣錠のような治療薬を選択しなければなりません。これまで膣錠を使ったことがない人であれば使い方が分からないかもしれませんが、正しい使い方を知らなければ本来の効果が発揮されないので注意してください。カーネステン膣錠を用いてカンジダの治療を行いたいと考えるのであれば、まずは正しい使用方法を知っておくことが大切です。

この治療薬は毎日就寝前に膣内に挿入することを6日間続けることで効果があらわれるので、使用するタイミングは必ず寝る前にしてください。日中の活動する前に使ってしまうと溶け出した治療薬の成分が流れ出てしまう可能性があるので、確実に寝る前に使うことが大切だと言えます。また、6日間連続で使用することに意味があるので生理などを理由に途中で使用を中断してしまうと、治療が完了しない場合が多いので注意してください。1週間以内に生理がこないことを確認してから使うことも大切です。

具体的な使い方としては、まず患部と手を清潔な状態にする必要があります。お風呂に入った後に使用することが望ましいと言えるでしょう。朝お風呂に入る人もいると思いますが、カーネステン膣錠を使用するのであれば、患部だけでもシャワーで洗い流すことをおすすめします。患部と手が清潔になったら指の先に錠剤をセットし、それを膣口にあてがって指で最も奥の部分まで挿入してください。これだけで完了しますが、性行為を行ったことがない人や膣錠を使うことが初めての人は1回で上手くいかないケースもあります。上手くいかないときは角度を調整したり、リラックスした状態で再挑戦したりすると上手くいくでしょう。

正しい使い方で毎日カーネステン膣錠を使えば、カンジダの症状が改善されるはずですが、途中で痛みやかゆみが軽減されても治療薬の使用を中止しないでください。途中でやめると薬の効果が十分に発揮されておらず、すぐに症状を再発してしまう恐れがあります。カーネステン膣錠を用いてカンジダの治療を行うのであれば、患部や手を清潔にして、就寝前に6日間連続で治療薬を使用するということを忘れないでください。これを守ることによって、確実にカンジダの症状を改善することができるはずです。